2008年04月01日
トウモロコシの起源
人間と深い結びつきがある植物なんだと改めて感じました。
起源
トウモロコシは他のイネ科穀物と違い、祖先野生種が見つかっていない。トウモロコシの起源には2つの主要な説があるが、どちらにせよ、作物化は他のイネ科穀物よりは困難だったと思われる。
メキシコからグアテマラにかけての地域に自生していたテオシント(ブタモロコシ、 Euchlaena mexicana )が起源だとする説。ただし、テオシントは食用にならない小さな実が10個程度生るのみで、外見もトウモロコシとは明らかに違う。
2つの種を交配させて作り出されたとする説。祖先の候補としては、絶滅した祖先野生種とトリプサクム属 (Tripsacum)、トリプサクム属とテオシントなどがある。
紀元前5000年ごろまでには大規模に栽培されるようになり、南北アメリカ大陸の主要農産物となっていた(ただし、キャッサバを主食としたアマゾンを除く)。マヤ文明、アステカ文明でもトウモロコシの記述がある。
伝来
ヨーロッパには大航海時代に伝わり、アフリカ大陸には16?17世紀に伝わった。また、アジアには16世紀初めに伝わった。
日本には1579年にポルトガル人から長崎または四国にフリント種が伝わった。本格的に栽培されるようになったのは、明治初期にアメリカから北海道にスイートコーン、デントコーンが導入されてからである。
引用『ウィキペディア(Wikipedia)』
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