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2009年8月20日

オートキャンプ用のテント

運搬に自動車等をつかうため登山用と違い軽量であることはさほど重視されていない。居住性やキャンプになれていない人でも設営出来ることが重視される。ドーム型がほぼ100%の登山テントと違い様々な形状がある。ドーム型、A型、家型(ロッジ型)等。人数が登山用と同じでも一人分のスペースがかなり大きめに計算されている。タープやツーバーナー等と組み合わせてテントサイトを形成することが前提となっている。なかには夏場の使用を想定してメッシュタイプの蚊帳に近いものや複数の部屋が組み合わさったものもある。

登山用品店からホームセンターやデパートなど様々なところで売られているが価格・品質にかなりばらつきがある。

現在は2本のポールをクロスさせその張力で立てるドーム型が主流である。同じドーム型でも複数のポールを使うものや魚座型にクロスさせるなどメーカーにより様々な工夫が成されている。かつては三角柱を寝かせた形のテント(A型テント)やそれを改良した家型(ロッジ型)テントが主流であったが設営時間・居住スペース・剛性の面からドーム型に劣るため廃れていった。しかしながら今でもキャンプ場の常設テント等では使用されている。

テントのシートに防水性があっても、それ一枚だけでは結露や人間自体の呼吸・発汗等によって内部が湿ってしまうため、現在はフライシートとインナーシート(インナーテントとも呼ばれる)で二重構造にし、隙間を作ってこの問題を解決しているものが主流である。フライシートには防水性が高いものを、インナーシートには(底面以外に)通気性がある素材が使用されていることが多い。最近はゴアテックスと呼ばれる透湿防水性フィルムを使用した布地で本体を作りフライシートが無いテントもある。

基本的にはインナーシートの四隅にある穴にクロスさせた2本のポールを差込み、ポールを張力で自立させる。このときにスリーブ式と呼ばれるインナーシートにポールの差込み口があるものは、あらかじめインナーシートにポールを通したあとにポールを自立させる。吊り下げ式と呼ばれるものは、ポールを自立させたあとにインナーシートについたフックをポールに引っ掛けてインナーシートを立ち上げる。その後、フライシートを掛け、テントから張り出したひもを地面に打ち込んだペグや立ち木などで固定する。

『ウィキペディア(Wikipedia)』引用

テントで寝泊まりしてみたいですね。満天の星空を見てみたい。

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